等翅類(読み)トウシルイ

デジタル大辞泉 「等翅類」の意味・読み・例文・類語

とうし‐るい【等×翅類】

シロアリ類。シロアリ目の旧称

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改訂新版 世界大百科事典 「等翅類」の意味・わかりやすい解説

等翅類 (とうしるい)

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「等翅類」の意味・わかりやすい解説

等翅類
とうしるい

シロアリ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「等翅類」の意味・わかりやすい解説

等翅類
とうしるい

シロアリ類」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の等翅類の言及

【触媒】より

…熱力学的には進行可能であるけれども,遅いある特定の化学変化の反応速度を,少量の添加によって,著しく増大させることのできる物質。反応の前後でそれ自体に変化はなく,また反応の平衡に影響を与えないと考えてよい。たとえば白金黒を入れた容器で水素と酸素を混ぜ合わせると,激しく反応して水が生成する。また,酢酸メチルの水溶液に少量の塩酸(水素イオン)を加えると,加水分解反応が容易に進み酢酸とメチルアルコールになる。…

※「等翅類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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