デジタル大辞泉 「竜華樹」の意味・読み・例文・類語 りゅうげ‐じゅ【竜華樹】 弥勒菩薩がその下で竜華三会を開くとされる木。枝は竜が百宝を吐くように百宝の花を開くという。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例