デジタル大辞泉 「積分計算教程」の意味・読み・例文・類語 せきぶんけいさんきょうてい〔セキブンケイサンケウテイ〕【積分計算教程】 《〈ラテン〉Institutionum calculi integralis》スイスの数学者、オイラーの著作。1768年から1770年にかけて、全3巻を刊行。「無限小解析入門」「微分計算教程」とあわせ、三部作をなす。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例