精選版 日本国語大辞典 「神楯」の意味・読み・例文・類語 かみ‐たて【神楯】 〘名〙 神事を行なう時に用いる楯。かんだて。※続日本紀‐神亀元年(797)一一月己卯「立二神楯於斎宮南北二門一」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報