神叩き(読み)カミタタキ

デジタル大辞泉 「神叩き」の意味・読み・例文・類語

かみ‐たたき【神×叩き】

《「かみだたき」とも》神に懇願すること。神頼み
「こなたの役にもたたぬ―が気にいらぬ」〈浮・世間猿〉

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