デジタル大辞泉 「神上がる」の意味・読み・例文・類語
かみ‐あが・る【神上がる】
1 「かむあがる」に同じ。
「後に久しくましまして彦火火出見尊―・りましぬ」〈神代紀・下〉
2
「うなり声を引て―・る」〈滑・浮世床・二〉
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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