精選版 日本国語大辞典 「碧潭」の意味・読み・例文・類語 へき‐たん【碧潭】 〘名〙 青い水をたたえた淵。※明極楚俊遺稿(14C中か)義維那求警策「身同三古木臨二秋壑一、心侶二寒蟾一印二碧潭一」 〔新論‐殊好〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報