デジタル大辞泉 「短時間勤務制度」の意味・読み・例文・類語 たんじかんきんむ‐せいど【短時間勤務制度】 所定労働時間を通常よりも短くする制度。育児・介護休業法では、3歳未満の子を養育する労働者が希望する場合、1日の所定労働時間を原則として6時間とすることを事業主に義務付けている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例