知的財産担保融資(読み)ちてきざいさんたんぽゆうし

ASCII.jpデジタル用語辞典「知的財産担保融資」の解説

知的財産担保融資

特許権著作権など無形知的財産担保とする融資審査では、担保となる知的財産が将来にわたってどれほどの利益をもたらすかを算出した上で、それを在の価値に割り引いて換算、融資の限度額を決定する。金融機関にとっては、有望な不動産有形財産に加えて、有望な知的財産が融資対象となり、あらたな収益源を作れるメリットがある。また、知的財産を扱う個人、企業、特に無形資産の多いベンチャー企業にとっては資金調達が容易になるメリットが存在する。

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デジタル大辞泉「知的財産担保融資」の解説

ちてきざいさん‐たんぽゆうし【知的財産担保融資】

企業のもつ特許権・著作権などの知的財産権を担保とする融資。日本では、日本開発銀行(現、日本政策投資銀行)が平成7年(1995)より開始。知的財産権担保融資。

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