デジタル大辞泉
「矜伐」の意味・読み・例文・類語
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きょう‐ばつ【矜伐】
〘名〙 (形動)
他人よりもすぐれていると自負し、おごりたかぶること。また、そのさま。
驕慢。
※
菅家文草(900頃)一「奉
レ和
下安秀才代
二無名先生
一、寄
中矜伐公子
上」 〔
淮南子‐記論訓〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「矜伐」の読み・字形・画数・意味
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