睿旨(読み)えいし

普及版 字通 「睿旨」の読み・字形・画数・意味

【睿旨】えいし

天子のおぼしめし。〔隋書文学、潘伝〕に躬(みづか)ら睿旨を紆(めぐ)らし、是非をし、宏綱を撮擧し、部を裁斷す。轍を會し、新を創立す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報