精選版 日本国語大辞典 「眷遇」の意味・読み・例文・類語
けん‐ぐう【眷遇】
〘名〙 (「眷」はいつくしむ意) 目をかけてもてなすこと。手厚くもてなすこと。
※済北集(1346頃か)九・与明極「若能振二起叢規一。新行レ臘忌。不三啻答二皇上崇法之眷遇一」 〔新唐書‐李晟伝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新