真昼間(読み)まっぴるま

精選版 日本国語大辞典 「真昼間」の意味・読み・例文・類語

まっ‐ぴるま【真昼間】

〘名〙 昼のまっ最中。午前、午後にかかわらず、正午に近いころを漠然という。まっぴるなか。まっぴる。
※雑俳・川柳評万句合‐安永九(1780)仁一「まっひる間雨戸を引くは為になり」

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