精選版 日本国語大辞典 「真夏日」の意味・読み・例文・類語
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(饒村曜 和歌山気象台長 / 2008年)
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日最高気温が30℃以上になる日をいう。真夏の暑さを示す指標として用いられる。また,日最高気温が25℃以上になる日を夏日といい,夏の季節の目安となる。いずれもこれらの日数の統計値は夏の期間の長さを示す気候値として用いられる。なお,1951-80年の真夏日の平均日数は,那覇79日,東京45日,札幌7日である。
執筆者:岡村 存
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日最高気温が30℃以上の日をいう。別に、日最高気温が25℃以上の日を夏日という。真夏日は夏日のなかに含まれる。真夏日は、南に多く北に少なく、また内陸部に多く海岸部に少ない、という傾向がある。おもな都市での平均真夏日日数は、旭川(あさひかわ)10、仙台17、東京45、大阪66、那覇82である。
[平塚和夫]
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