世界大百科事典(旧版)内の盤竜鏡の言及
【漢鏡】より
…後漢後半より魏・晋代に四川省で製作されている。盤竜鏡は内区にわだかまっている竜形を描いたもので,単獣式,両頭式,三頭式,四頭式のものがある。位至三公鏡は主文が竜鳳双頭文系統で鈕の上下に〈位至〉〈三公〉,ときには〈君宜〉〈高官〉の銘文をいれたもので,後漢末より六朝前半に,中国北部で使用された。…
※「盤竜鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…後漢後半より魏・晋代に四川省で製作されている。盤竜鏡は内区にわだかまっている竜形を描いたもので,単獣式,両頭式,三頭式,四頭式のものがある。位至三公鏡は主文が竜鳳双頭文系統で鈕の上下に〈位至〉〈三公〉,ときには〈君宜〉〈高官〉の銘文をいれたもので,後漢末より六朝前半に,中国北部で使用された。…
※「盤竜鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新