精選版 日本国語大辞典 「百尋」の意味・読み・例文・類語 ひゃく‐ひろ【百尋】 〘名〙① 一尋の一〇〇倍。※俳諧・桜川(1674)冬二「百尋やなおあまりあるはつくじら〈東竹〉」② (長いところから) はらわた。腸。〔書言字考節用集(1717)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報