世界大百科事典(旧版)内の白糸ししゅうの言及
【カットワーク】より
…切抜きししゅう。オープンワーク(透しの部分をつくる技法)の一種で,本来白地の布に白糸で刺すため,〈白糸ししゅう〉ともいう。土台の布に,図柄の輪郭線を細かいボタンホール・ステッチでかがり,模様の内側の地布の部分を切り抜いて,透し模様や浮彫効果を出す手芸。…
※「白糸ししゅう」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…切抜きししゅう。オープンワーク(透しの部分をつくる技法)の一種で,本来白地の布に白糸で刺すため,〈白糸ししゅう〉ともいう。土台の布に,図柄の輪郭線を細かいボタンホール・ステッチでかがり,模様の内側の地布の部分を切り抜いて,透し模様や浮彫効果を出す手芸。…
※「白糸ししゅう」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新