百科事典マイペディア 「発疹」の意味・わかりやすい解説
発疹【はっしん】
→関連項目ツツガムシ病|はしか|皮膚結核|皮膚病
発疹【ほっしん】
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…押印は,文書に直接行う場合と,文書から垂らした羊皮紙の細片や,ひもなどの端に行う垂下印(ペンデント・シール)の場合とあり,押印材には古くは蠟や粘土,16世紀以後では封蠟,封のり,紙などが用いられた。垂下印では金,銀,鉛などに押すこともあり,この種のものをブラbullaという。印章の形は一般に円形で,つぎに尖頭楕円形(立姿の人物を入れるのに適し,聖職者や貴婦人の印章に多く用いられた)や,盾形(紋章印章の形として採用された)が多く,変わった形のものとして四角形,三角形,ハート形,菱形その他があった。…
…肺胞性囊胞は,肺胞壁の破壊によって隣接する肺胞が癒合し囊胞を形成し,内壁は肺胞上皮細胞で囲まれている。これには肺の内部にできるブラbulla,胸膜直下にできるブレブblleb,進行性巨大気胞性囊胞progressive giant bullaおよび巨大空胞pneumatoceleがある。ブラは,気腫性囊胞emphysematous bullaともいわれ,肺気腫の一部分として現れることが多い。…
…皮膚にできる病変。疾患によって異なった特有の変化があるが,その最小単位となるものを発疹といい,一般に皮疹と同義語として用いられる。発疹は原発疹と続発疹に大別され,さらにその特徴的な形態により以下のように種々の名称がつけられている。…
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線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...