痛勤(読み)ツウキン

デジタル大辞泉 「痛勤」の意味・読み・例文・類語

つう‐きん【痛勤】

《「通勤」のもじり》(大都市圏の通勤時間帯に)乗り物が混んで通勤・通学の辛いこと。「痛勤地獄」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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