甲申(読み)こうしん

精選版 日本国語大辞典 「甲申」の意味・読み・例文・類語

こう‐しん カフ‥【甲申】

〘名〙 十干十二支とを組み合わせたものの第二一番目。きのえさる。→干支(えと)

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デジタル大辞泉 「甲申」の意味・読み・例文・類語

こう‐しん〔カフ‐〕【甲申】

干支えとの一。きのえさる。

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