精選版 日本国語大辞典 「生目覚」の意味・読み・例文・類語
なま‐めざまし【生目覚】
〘形シク〙 (「なま」は接頭語) いやにめざましい。何となく驚かれるようである。
※源氏(1001‐14頃)幻「ふりがたく由ある書きざまにも、なまめざましき物におぼしたりしを」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新