精選版 日本国語大辞典 「獣帯」の意味・読み・例文・類語
じゅう‐たい ジウ‥【獣帯】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…前2100年ころの楔形文字板に黄道十二宮の痕跡があり,はじめはバビロニア天文学において使用され,前800年以後ギリシアに伝えられたとされている。宮のほとんどが動物名で表され,その名称がそのまま星座名にもなったが,黄道帯はギリシア語ではもともと動物を意味し,したがって獣帯ともよばれた。この黄道帯の12宮は,太陽,月,惑星の位置を示すために用いられたが,たとえば太陽はひと月に一宮ずつ移動する。…
※「獣帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新