精選版 日本国語大辞典 「猿眼」の意味・読み・例文・類語
さる‐まなこ【猿眼】
〘名〙 猿の目のように、大きいくぼんだ目。きょろきょろと動くまるい目。また、猿のように赤い目。さるぼおまなこ。さるめ。
※長門本平家(13C前)八「たけ七尺ばかりなる男の〈略〉猿眼の赤髭なるが」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新