デジタル大辞泉 「狭小」の意味・読み・例文・類語 きょう‐しょう〔ケフセウ〕【狭小】 [名・形動]狭くて小さいこと。また、そのさま。「狭小な国土」「度量の狭小な人」⇔広大。[派生]きょうしょうさ[名][類語]狭い・狭苦しい・せせこましい・手狭てぜま・狭隘きょうあい・狭窄きょうさく・窮屈・きつい・偏狭・猫の額ひたい・手狭い・猫額びょうがく・所狭い・方寸・尺寸せきすん・寸土・立錐の地・ナロー 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
普及版 字通 「狭小」の読み・字形・画数・意味 【狭小】きようしよう(けふせう) せまくるしい。〔漢書、游、楼護伝〕長安中に家す。時に侯~いての家に至る。家狹小にして、官屬、車下に立つ。字通「狭」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報