独り笑い(読み)ヒトリワライ

デジタル大辞泉 「独り笑い」の意味・読み・例文・類語

ひとり‐わらい〔‐わらひ〕【独り笑い】

[名](スル)
相手がいないのに、思い出したり想像したりしてひとりで笑うこと。「驚いた顔が目に浮かんで独り笑いする」
春画枕絵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例