犬の目

デジタル大辞泉プラス 「犬の目」の解説

犬の目

古典落語演目ひとつ。「目玉違い」とも。林家三平が得意とした。オチは考えオチ。主な登場人物は、職人医者

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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