精選版 日本国語大辞典 「物食」の意味・読み・例文・類語
もの‐はみ【物食・】
〘名〙
① 鳥の胃袋。えぶくろ。〔十巻本和名抄(934頃)〕
② 食物を食べること。
※春のことぶれ(1930)〈釈迢空〉羽沢の家・冬立つ厨「物喰(ものハ)みの 一期病ひに足らへども かそけく 心 うごくことあり」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新