精選版 日本国語大辞典 「父老」の意味・読み・例文・類語
ふ‐ろう ‥ラウ【父老】
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[郷里制社会と豪族]
漢代の郷里制社会をみると,当時の民の大多数を占める農民は郷(きよう)とよばれる周囲を牆壁(しようへき)でかこまれた集落の中に,里(およそ100戸)を単位として集団居住し,牆壁の外部に広がる各戸の農地を耕作して生活していた。里では父老とよばれる経験ゆたかな年長者を中心に自治体を形成し,人々は共同体関係で結ばれていた。このような里を最小単位として構成されている郷は,したがって自治独立の意識がさかんであった。…
※「父老」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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