燭華(読み)しよくか(くわ)

普及版 字通 「燭華」の読み・字形・画数・意味

【燭華】しよくか(くわ)

ともしびの炎。梁・元帝〔対燭の賦〕長袖を留めて、燭を待つ。燭燼(しよくじん)ち、燭らかなり。は珠を抽(ひ)きて漸くち、珠はを懸けてに生ず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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