精選版 日本国語大辞典 「燕子花色」の意味・読み・例文・類語
かきつばた‐いろ【燕子花色】
※長元八年関白左大臣頼通歌合(1035)「雑色源頼実執二地敷一三重杜若色浮線綾、以象眼為裏、重其上縫葦手、其裏以銀鏤文」
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