無類飛切り(読み)ムルイトビキリ

デジタル大辞泉 「無類飛切り」の意味・読み・例文・類語

むるい‐とびきり【無類飛(び)切り】

[名・形動]他に比べるものがないこと。また、そのさま。「無類飛び切りな(の)スリルを味わう」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例