精選版 日本国語大辞典 「浮名」の意味・読み・例文・類語
ふ‐めい【浮名】
※田氏家集(892頃)上・春日野寺道心「世利元非二心裏水一、浮名尽是眼前花」
※経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後「斯の如く攻撃保護の二論は皆各一理あれども大平和は浮名に近く」 〔李白‐留別西河劉少府詩〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
弾道ミサイルなどが日本に飛来・落下する恐れのある場合に、それを破壊するよう防衛大臣が自衛隊に命じること。弾道ミサイル破壊措置命令。[補説]原則として内閣総理大臣の承認を得た上で行われるが、事態の急変な...