デジタル大辞泉 「浮き沓」の意味・読み・例文・類語 うき‐ぐつ【浮き×沓】 1 江戸時代の浮き具で、布袋に入れた漆塗りの木筒。大きいもの一つを背に、小さいもの二つを胸の左右にひもで連ねて身につけるようにしたもの。2 馬につけると、自由自在に水上を走ることができると信じられていた架空の浮き具。うかびぐつ。「神通自在の葦毛の駒、歴劫不思議りゃくこふふしぎの―はかせ」〈浄・女護島〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 夜勤・オンコールなし!土日祝休み 訪問看護師 医療法人理智会 京都府 京都市 月給28万円~30万円 正社員 看護師/ブランクOK/年収460万円/賞与年2回/40代50代活躍中 医療法人聖麗会 聖麗メモリアル病院 茨城県 日立市 月給31万円 正社員 Sponserd by