精選版 日本国語大辞典 「流文」の意味・読み・例文・類語
ながし‐ぶみ【流文】
〘名〙
※伊賀国古文書‐保延四年(1138)三月二三日・僧行円出挙米借状「若今年中過者、不レ可レ有二別流文一」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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