泣きたいほどの淋しさだ

デジタル大辞泉プラス 「泣きたいほどの淋しさだ」の解説

泣きたいほどの淋しさだ

アメリカカントリー歌手、ハンク・ウィリアムズの曲。1949年に発表。カントリー・チャートの第1位を獲得。1966年にB.J.トーマスがカバーして、全米第8位を獲得。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第112位。原題《I'm So Lonesome I Could Cry》。

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