デジタル大辞泉プラス 「沢内甚句」の解説 沢内甚句 岩手県の民謡。和賀川流域で歌われた『さそり節』が転じたもの。大正以降、湯本温泉で座敷唄として歌われるようになった。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報