精選版 日本国語大辞典 「氷霧」の意味・読み・例文・類語
ひょう‐む【氷霧】
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…この逆を乾霧ということもある。(b)氷霧 小さな氷の結晶からなる霧。極地などの極寒地でしばしば発生する。…
…地上気象観測法では,氷晶が浮かんでいて水平視程が1km以上のときは細氷ice prismsといい,太陽に輝いてキラキラ見えることからダイヤモンド・ダストdiamond dustとも呼ばれる。強度の細氷に過冷却水滴が混在するような場合には水平視程が1km以下になり,このときは氷霧ice fogと呼ばれる。氷霧は主として極地方や大陸の内部で冬季気層が安定し,接地逆転層が発達して地上気温が極端に低くなるところでよくみられる。…
※「氷霧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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