氷層(読み)ひょうそう

精選版 日本国語大辞典 「氷層」の意味・読み・例文・類語

ひょう‐そう【氷層】

〘名〙 年ごとの氷が重なってできる氷の層。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉 「氷層」の意味・読み・例文・類語

ひょう‐そう【氷層】

年ごとの氷が重なり、層を成しているもの。
[類語]氷塊氷片氷柱ひょうちゅう氷柱つらら堅氷けんぴょう薄氷はくひょう薄ら流氷氷雪氷霜ひょうそうアイスアイスバーン薄氷初氷氷山

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android