精選版 日本国語大辞典 「水上機母艦」の意味・読み・例文・類語
すいじょうき‐ぼかん スイジャウ‥【水上機母艦】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…
[沿革]
航空機が実用化されてまもなく,水上機を軍艦に搭載し,上空からの偵察,攻撃に使用することが考えられた。小型水上機を海上から離水発進させ,帰投着水するとクレーンで艦上に揚収する水上機母艦が出現し,第1次世界大戦のころには,空母が誕生するまでの過渡期的存在として活躍した。しかし離着水,揚収作業は時間がかかって非効率であること,水上機はフロートをつけており陸上機に比べて鈍重で空戦能力が劣ることから,直接陸上機を発着艦させることが考えられた。…
※「水上機母艦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新