世界大百科事典(旧版)内の気密サイロの言及
【サイロ】より
…日本に多い半地下式小型サイロは,直径1.5~1.8m,深さ2.5~3mの円筒形で3~5t程度のサイレージができる。タワーサイロは大規模な飼養を行うところにつくられているが,なかにはサイロの内容が外気に直接ふれないような構造になった気密サイロもある。これを用いれば貯蔵中の養分の損失はきわめて少ない。…
※「気密サイロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…日本に多い半地下式小型サイロは,直径1.5~1.8m,深さ2.5~3mの円筒形で3~5t程度のサイレージができる。タワーサイロは大規模な飼養を行うところにつくられているが,なかにはサイロの内容が外気に直接ふれないような構造になった気密サイロもある。これを用いれば貯蔵中の養分の損失はきわめて少ない。…
※「気密サイロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新