殴り書(読み)ナグリガキ

デジタル大辞泉 「殴り書」の意味・読み・例文・類語

なぐり‐がき【殴り書(き)】

[名](スル)乱暴に、または無造作に書くこと。また、そのように書いたもの。「メモ用紙に殴り書きする」
[類語]走り書き崩し書き

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android