死に掛る(読み)シニカカル

デジタル大辞泉 「死に掛る」の意味・読み・例文・類語

しに‐かか・る【死に掛(か)る/死に懸(か)る】

[動ラ五(四)]まさに死のうとしている。もうすこしで死にそうである。「おぼれて―・った」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例