精選版 日本国語大辞典 「正目」の意味・読み・例文・類語 しょう‐め シャウ‥【正目】 〘名〙 容器などの目方を除いたそのものだけの目方。正味の目方。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
デジタル大辞泉 「正目」の意味・読み・例文・類語 まさ‐め【正目/正▽眼】 自分の目でじかに見ること。まのあたり。「和魂にぎみたま荒魂兼ねそなわる健全な人の姿を今の―に視よとも言い」〈藤村・夜明け前〉 しょう‐め〔シヤウ‐〕【正目】 入れ物や包みなどの目方を除いた中身だけの目方。正味しょうみ。「正目100グラム」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例