精選版 日本国語大辞典 「止鳥」の意味・読み・例文・類語 とまり‐どり【止鳥】 〘名〙 止まり木にとまっている鳥。※俳諧・伊勢山田俳諧集(1650)長抜書「はなし給へと夕暮のそら ころしなは科になるべきとまり鳥」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報