精選版 日本国語大辞典 「歌も舞うも法の声」の意味・読み・例文・類語
うたう【歌】 も 舞(ま)うも法(のり)の声(こえ)
※俳諧・毛吹草(1638)二「うたふもまふものりのこゑ」
② (「のり」を「糊(のり)」にかけて) 歌うのも舞うのも皆生活のためであるの意。
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