世界大百科事典(旧版)内の櫛板の言及
【クシクラゲ】より
…有櫛(ゆうしつ)動物門Ctenophoraに属する種類の総称。体の表面に繊毛が櫛(くし)の歯のように並んだ櫛板(しつばん)をもっているところからこの名がある。腔腸動物(刺胞動物)のクラゲのように体は寒天質で,一生の間海中で浮遊生活をするが,なかには他の動物や海藻に着生するものや,はって動く種類もある。…
※「櫛板」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…有櫛(ゆうしつ)動物門Ctenophoraに属する種類の総称。体の表面に繊毛が櫛(くし)の歯のように並んだ櫛板(しつばん)をもっているところからこの名がある。腔腸動物(刺胞動物)のクラゲのように体は寒天質で,一生の間海中で浮遊生活をするが,なかには他の動物や海藻に着生するものや,はって動く種類もある。…
※「櫛板」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新