極際(読み)きよくさい

普及版 字通 「極際」の読み・字形・画数・意味

【極際】きよくさい

はて。極限。〔古今小説、晏平仲、二桃三士を殺す〕の功に據るに、極天際地、比すべき無し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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