極楽浄土(読み)ゴクラクジョウド

AIによる「極楽浄土」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「極楽浄土」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

宗教的な文脈:阿弥陀仏の浄土としての極楽浄土

  • 彼女は心から極楽浄土を信じ、その信仰に従って生きてきた。
  • 仏教では、人が死後極楽浄土へ行くとされている。
  • お経を唱えると、極楽浄土への道が開かれると教えられている。
  • その寺は極楽浄土を表現した壮大な絵を飾っていた。

日常会話:幸福や安心感を象徴する極楽浄土

  • 彼の新しい家はまるで極楽浄土のようだ。
  • 毎日、ストレスフリーな生活が送れて、まるで極楽浄土に住んでいるようだ。
  • そのリゾート地は、まさに極楽浄土と呼ぶにふさわしい美しさだった。
  • 私の心の極楽浄土は、静かな海辺の家だ。

比喩的な表現:理想の場所や状況を指す極楽浄土

  • 彼にとっての極楽浄土は、ギターを弾きながら夕日を見ることだ。
  • 美味しい料理が溢れるレストランは、食べ物好きにとってはまさに極楽浄土だ。
  • 彼女は静かで穏やかな田舎生活を極楽浄土と評した。
  • 美術館は、芸術愛好家にとっては極楽浄土と言えるだろう。

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