精選版 日本国語大辞典 「梅暦」の意味・読み・例文・類語
うめ‐ごよみ【梅暦】
[1] 〘名〙 (春の来たことを知らせるように咲くところから) 梅の花。また、梅の咲くことによって春の来るのを知ること。梅の暦。ばいれき。《季・春》
※匠材集(1597)二「梅こよみ 梅にて春を知れば也」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新