精選版 日本国語大辞典 「案几」の意味・読み・例文・類語 あん‐き【案几】 〘名〙 つくえ。几案。案。※大安寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747)「合机壱拾肆足〈仏物五足法物九足〉合安几弐足〈法物〉」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報